NEW ALBUM [A breeze and the green warmth] | 長沢郁美 絵画展 -I can fly-

January 5th, 2010

今朝、森の中を散歩した。
どんどん、深くまで歩いて行った。
樹の間から射す太陽の光が、とても美しかった。

自然というのは、本当に、何とも言えないエネルギーを持ってる。
かわいらしい植物が生えてるかと思うと、猫や犬や鳥が普通に死んでる。
心地よい風と光の中で寝転がってると、雨が降り始めて冷たい風が吹き始めたりする。

だだっ広い竹やぶの真ん中で、目を閉じてボォ~としてると、だんだん音が消えていって、
頭の上の扉が開いて、すぅ~とそのまま空に上がっていくような感覚になる。

普段、無数の感性やプライドや情念の闇鍋みたいな都会に暮らしてると、道端の占い師みたいな才能が開花するけど、
魂が静かにすり減っていく。

2009年は、香川県の直島に行ったのだけど、すばらしい場所だった。
海も自然も人も、「これは、現実かなぁ・・・」と思うほど、ほのぼのしてて美しかった。今年は、機会があったら、天草に行ってみたい。